学習塾小鳩の集いの塾生体験談紹介③

今回のブログ記事は、生徒たちの卒業生たちの声をまた紹介致します。
一つ一つ生徒たちから、文章をもらうたびにその時の情景が浮かんできます。

小林塾長
小林塾長

きつい所も一生懸命頑張って、それでも芽が出るまでは悩みながら頑張ってくれました。
今回はそんな生徒たちの声を紹介致します。

 

(致遠館理数科・特色選抜進学)

私は英語が本当に苦手でした。
塾に入る前は学校のテストでは20点も取れませんでした。

塾に入ってから英文や英単語のテストや英文の翻訳を毎回の授業で行いました。

私は、英単語や文法を覚えていなかったので、最初はとても大変で、英単語や英文のテストでは満点を取ることができませんでした。

しかし、毎回のテストを真面目に受けることで満点を取ることができ、いつしか満点を取ることが当たり前のようになりました。

すると学校のテストでは20点も取れてなかった英語が、45点くらい取れるようになりました。
今では苦手教科だった英語が得意教科の一つになりました。

また、塾では学年に関わらず友達を作ることができ、本当に楽しかったです。小林先生、ありがとうございました。

国公立大学目指して頑張ります。

 

小林塾長
小林塾長

悩んでいましたよね。
本当にたくさんたくさん努力されましたよね。


苦手を克服というのは言葉で言うほど簡単の事ではありません。

だからこそ、小鳩の集いでは、可能な限り本人のやる気を出しやすい環境を用意させていただいています。

楽しい体験は、ある意味自分のご褒美となる部分になれればという想いもあって行っています。

 

(中3女子・佐賀北進学)

私はもともと英単語を覚えるのが苦手だったんですが、英単語を書く宿題でたくさん覚えることができました。

単語を覚えていくと英作文もすらすらと書くことが出来るようになりました。

また、数学では、問題の解き方などを教えて貰い、自分でも解けるようになりました。

英語、数学だけではなく、理科、社会も繰り返し練習することで、自分の力で色々な問題を解けるようになり、自信が付きましたし、高校も合格することができました。

 

 

小林塾長
小林塾長

書くことや話すこと、行動を繰り返すことで、いい意味で頭の中に刷り込む。
そうすると、その刷り込んだ記憶と記憶が繋がって、答えや考えが浮かぶようになる。
佐賀北進学高校合格おめでとう。
そして、この繰り返し行動するという体験は人生の本質としては、ある意味高校合格よりも価値の高い体験だと思います。

というわけで、塾生たちの声を紹介いたしました。
いかがだったでしょうか?

当たり前ですが、一人ひとりの生徒ごとにドラマがあります。
苦労して悩んで、でも自分を信じて学びや勉強を自分の意思で行う。

小鳩の集いでは生徒達が学びやすくする為の事を全力で行っています。

小林塾長
小林塾長

みんなの頑張りに感謝しています。
未来を生きる際に少しでも小鳩の集いでの経験がプラスになればと思います。

 

このページをご覧になられている方で、どこの塾に行くか迷っている君。
そして、お子様をどこの塾へ通わせるか悩んでいる保護者の皆様。

社会は勉強だけではありません。
ですが、勉強無しでは生きてはいけません。

小鳩の集いでは、生き抜く為に自分との向き合い方や行動する意思を強く育てる教育を行っています。高校入試や大学入試などは、その過程に過ぎません。

その教育方針でもよければ、小鳩の集いへ体験に来られてみてください。
きっと良い未来へとつながる糸口があることを体験してみてください。

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