
小林塾長
生徒からもらった話を以下にまとめました。
本当に嬉しい。
そして、こういう生徒からまた私も学ばせてもらえていると強く感じます。
2025年致遠館へ進学できた生徒の話
1年生のときから単語をずっとかいていたおかげで、英語の実カテストの点数が、40点以上をとることができるようになりました。
また、教科書の読み訳があったので、学校の授業の時に、本文や単語がスラスラ分かり、友達に教えることができ、定期テストでも、90点以上を安定してとることができました。
もらった国語のプリントで、解き方などについての考え方を知り、点数も上がった。
成績が上がっていくと、ゲームの様に楽しめるようになります。
人生における受験という事をゲームのように向き合えば解決できる。
それはすなわち、大人になったときの自信にも繋がります。

小林塾長
さらに、他の生徒へも教えることができたというのは、大人になっても役に立ちます。そして、人へ教えるということは、理解度が深く、理解の幅が広くないと出来ません。
そして、社会に出た後には、無理難題や、理不尽な問題や課題に向き合うときが必ず発生します。
その時に自分の守ってくれるのは、生きて来た過去の行動量が助けてくれます。
2025年致遠館へ進学した後も頑張ってくれると信じています。
おめでとう!心から嬉しく思います。