学年順位40位前後から20位前後まで上がった生徒の話

小林塾長
小林塾長

まだまだ、目標は先ではありますが頑張った結果がきっちりでてくれました。
本当に変わった。点数だけではなく、家族とのやりとりや家の中での生活態度も変わりました。

学年順位40位前後から20位前後まで上がった生徒の話
  • 学年順位40位前後だったのが30位前半から20位後まで上がった
  • 点数が130点ぐらいだったのが150点ぐもいまで上った
  • 受験や普段の勉強に対する心構えが変わった
  • 生活の面では普段から将来に向けて少しずつ考えるようになった
  • ゲームやアニメばっかりの生活だったが、その時間を勉強にあてる量が多くなった5ヵ月間で、塾に入る前と比べて点数が30点上がって、学年順位も40位上がりました。
  • 宿題も出るので、家で宿題をやるついでに少し勉強したりして、家庭学習の時間も増えました。
  • 他塾より、平日の学習時間が長いので、慣れていくうちに、勉強の集中力も上がりました。

分からないところがあると、分かるようになるまで、細かく丁寧に教えてくださったり、個別で教えてくださるので、とても力になりました。

 

点数を上げるためには、何をしないといけないのか?

そのために必要な時間はどこで捻出するのか?

時間が無ければ何と交換で時間を作るべきか?

 

 

小林塾長
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この思考は、実は社会でも役に立ちます。
なぜならば、学業での成績を上げるという目標を掲げる以上どう対応するのか?
というのは、とても大事な事で、社会に出てもこの目標と向き合い続けなければいけません。

 

そして、その過程で、成績が上がる。

 

小林塾長
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もしかしたらその逆かもしれません。
成績を上げていく過程で積み上げていく筋道や時間管理、タスク管理。

 

 

彼は、成績を上げるという事をしていきながら、人生ででてくる壁と戦う技術と知識を学んでも居るわけです。

 

小林塾長
小林塾長

小鳩の集いでは、学ぶことで得られる副産物もとても大事な事だと考えています。

 

行きていく間に、何かを学ぶという事は、それだけ単純に学ぶというわけでは無いんです。

教えてもらうときに教えを請うときの声のかけ方。

先生の状況を見て声かけれるかどうかを判断。

どうしても自分にとって優先順位が高いことであれば、先生へ声をかける強い意思の存在。

 

これらは、すべて自分の成績を上げるために、わからない、悩む、という課題をクリアするために行うわけです。

 

 

小林塾長
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ですが、相談するには、先生へ声をかけなければいけません。
だから声をかけるようになれるかどうかも大事な要素です。

 

人は社会にでたら、自分本位だけでは行きてはいけません。
かならず誰かに頼るときが出てきます。

それが、仮にお金を払う立場で誰かに依頼するとしても、相手へお願いしなければいけないからです。

 

小林塾長
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そして、着々と、学び成績を上げ、目標の学校受験への準備が整っている状況は本当に素晴らしい事だと考えています。

 

小鳩の集いでは、ただ勉強だけを詰め込むような事は極力行っておりません。
その子にとって必要な事で対応可能な範囲ではありますが、様々な事を指導しています。

 

小林塾長
小林塾長

ときには、面白おかしくも学ぶことや、小鳩の集いへ行く事が楽しい時間になれるようにという想いもあります。

もし、ご興味がございましたら、気楽に連絡ください。
体験していただくことが一番早く理解いただけることだと思います。

 

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